2005年11月24日

不幸じゃなくて不便なだけ

昨日、TVテレビを見ててすごく心に残ったことがあって、書き留めておこうと思いながら忘れていたので今日書いておこう。

おとといの『1リットルの涙たらーっ(汗)』で養護学校に訪れた母親に生徒が言った言葉。
そして、昨日の『笑ってコラえて』の部活動の旅。女子高校生のラクロス部の練習風景、試合の様子を放送してました。その中に耳の不自由な女の子がいたんだけど、すごく笑顔のかわいい子で、その子の言った一言が『1リットルの涙』のあの言葉と全く同じだったのです。
それがすごく印象深くて。。。

『障害は不幸じゃなくて、不便なだけ』

すごく心に残ったと同時に、もし私が障害者だったら、もし私の家族が障害者になったら同じように思えるんだろうかとずっと考えています。
posted by ふくまま at 23:56| 大阪 ☀| Comment(5) | TrackBack(2) | テレビ・芸能 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ふくままさん、こんにちは、私もそのテレビ見ました。私も中学校時代に耳の不自由な友達がいてその子の顔がすぐ浮かびました。その子も補聴器を使っていましたが、クラブは、バレーボールで成績もトップクラスそしてかわいく優しい子でした。皆も、特別扱い無くその子に接していたからか、その子から不幸なんて言葉は1回も聞いた事がありませんでした。不便をも上回る精神力を持っているからなのかなと思います。私も自分や家族が障害者になった時、そんな強い心を持てるか自信はないですが、いただいた勇気を思い少しづつでも持っていたいと思います。
Posted by まなママ at 2005年11月25日 17:58
☆まなママ☆
こんにちは(^^)もう引越しちゃったけど、うちのマンションにも航輝と同い年の耳の不自由な子がいました。お母さんもその子もすごく明るい人で、他の子と全く変わらない。スイミングも元気に通っていたよ。障害はその子の『個性』なんですよね。でもそれが自分に降りかかってきた時はどうだろう。。。と考えるとわかりません。
(私のことはド〜ゾふくままと呼んでね^^)
Posted by ふくまま at 2005年11月25日 19:55
おはようございます〜ふくまま☆
その両方のテレビ、私は見逃してしまいましたが、
「不便なだけ・・」という言葉、、
複雑に受け止めました。
<内容重くてごめんなさい>

うちの息子はまだ3歳8ヶ月ですが、
発達の段階が遅くて、自閉傾向の発達障害といわれてます。普通には生きにくい「個性」があります。
母として、周りの健常のお子さんと比べては落ち込んでしまい、まだまだ弱いなぁと実感してます。
私自身がそうでないから、息子の生き難さや苦しみとか身になってわかってあげられてません。

障害者といっても、身体の方もいるし、
知的の方もいる・・障害って言うとどちらかといえば、身体障害者のほうが見てわかりやすい。
どこが困っているのかがわかるけれど、(それで不便という言葉がでてきたのかな〜)内面の障害は一見、普通とかわらないようにも見えるので、「変な人」「わがまま」など誤解を招きやすいです。
私の個人的な意見ですけど、どうか、偏見はもたず困ってるところを見たら、助けたりと・・受け入れてほしいな〜と思っています。上手く言えませんが。
Posted by ikunana at 2005年11月26日 07:22
☆ikunana☆
障害をその子の『個性』と思いながらも、回りの子と比べて落ち込んでしまう。比べてはいけないとわかっていてもやはり母として比べてしまう。それは障害にかかわらず誰でもあると思うよ。
母なんだから強くなりなさいって言っても、人間そう簡単になれるもんじゃないよ。今、子供と明るく元気に向き合ってる親だって、そこまでたどり着くまでには大変な思いをしてきてるんだと思うし。

うちの上の子梨香は障害ではないけれど、5歳くらいまで重度のアトピーで、身体中、傷と血と汁だらけといった状態だったの。毎日手足に包帯を巻いて保育所に行ってました。そんな時、どうしてうちの子だけ?と思ってしまうものよね。どんな治療も効かず毎日トンネルの中を歩いている気分でした。誰かにこれが効くよと言われても、どうせうちの子には効かないといつもマイナス志向で。「うちの子もアトピーだよ」と回りのお母さん達もよく言ってたけど、その子達とは比べ物にならないくらいひどかったので、どうせ私の気持ちなんかみんなわかってないって思ってた。私、やっぱり比べてたんだよね。5歳の時に高知県の病院に行って梨香と同じくらい重度の子のお母さんに会って話して、うちだけじゃないんだとやっと少し気持ちが軽くなったよ。同じ悩みを持つ者どうしでないとわからないと思ったよ。

航輝が通っていた保育所ではたくさんの障害を持った子がみんなと一緒に生活していました。知的障害の子もいたし、身的障害の子もいました。子供達はもちろん、先生もお母さん達も他の子と同じに接していたし、手を差し伸べていました。
ikunanaの言葉を私も深く受け止めました。
思い切って書いてくれてありがとう。
Posted by ふくまま at 2005年11月26日 10:46
ikunanaさんゆっくり頑張って下さい。言葉では、旨く伝えられないのですが心を寄せている方、文章を読んでたくさんおられると思います。こんな言葉ではとても足りないのですが皆がエールを送っています。
Posted by まなママ at 2005年11月26日 11:36
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