2005年10月26日

マジメな話

タイトルからしてわかるようにたまにはマジメな話。
昨日、『1リットルの涙』たらーっ(汗)で告知という問題にぶつかってお父さんとお母さんが悩んでいた。結局、亜也がうすうす感づいていたので告知してしまった。
ちょうど同じ年頃の娘がいる私。もし自分だったらどうだろう。
梨香に聞いてみた。「もし梨香が治らない病気で、余命わずかでだんだん身体が動かなくなる病気だったら告知してほしい?告知して残された時間、前向きに頑張ろうと思える?」
梨香は少し考えて「残された時間が半年とかしかないのに前向きになんかなれない。頑張ろうなんか思われへんバッド(下向き矢印)。ずっともうやだ〜(悲しい顔)泣いてる」と。
そうだよな〜14、5歳の子への告知は希望も生きる力も失ってしまう。
究極の選択。やっぱり私にはできないな。。。
難しい問題だ。

難しいといえば、先日のBlogの『B型に100の質問』の中に『臓器移植カードを持っていますか?』ってのがあった。
私は5年前から持ってます。

臓器提供カード

これはダンナも同じ考えなんだけど、もし脳死状態になったら延命措置はしないということ。
そして、臓器の全てを可能な限り提供したい。
自分の臓器を提供することで他の誰かの命が助かるなら喜んで提供したい。
でもただひとつ提供したくないのは目。
これだけはだめ。顔だけは傷つけたくない。

この臓器移植や延命措置に関しても賛否両論。いろんな意見があるよね。
こんなことを言ってる私も実際にそういう立場になった時、本当に迷わず家族の臓器提供に賛同できるかどうか。
自分の臓器提供は抵抗ないけど、家族のになると。。。
難しいです。。。
posted by ふくまま at 23:30| 大阪 ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | テレビ・芸能 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、初めてコメントを送らせていただきます。4ヶ月くらい前にこのブログを見つけ時々読み逃げですみません。私も大阪市内に住むふくままさんとあまり年齢もかわらない兼業主婦です。私もカードを持っています。私もふくままさんと同じ気持ちです。提供する時には、自分の意識はないので本当に意識ある時に家族に確認しとかないとと、思う次第です。誰かの命になれる事そう思っています。私はましゃ歴もまだ5年ですのでふくままさんのブログはとても勉強になっております。ありがとうございます。これからも頑張って下さい。又コメントお送りさせていただきます。
Posted by まなママ at 2005年10月27日 14:57
私も同じ事を考えます
結婚する前は両親に、結婚してからは主人に同じ話をして
このカードを作りました
自分の場合は良いけど、家族の時に同じ選択を迫られたら・・・
その時になってみないとなんとも言えませんね
どんな状態でも生きてて欲しい・・・
奇跡があるのかも・・・
とやっぱり考えてしまうと思います

看護士の友達とこの話をした事がありますが
目だけはやめた方が良いと言われました
棺に入った時にやはり目がないのは・・・

難しい問題ですよね・・・
Posted by かけ☆てる at 2005年10月27日 15:29
☆まなママさん☆
初めまして。コメントありがとうございます。
もし私の家族が提供される側の立場だとして、それによって助かるかもというような状況だったらと考えるときっとワラにもすがる思いだと思います。だから私は迷わずカードに○をしました。上の子も来年15歳。提供可能な年齢になるのであらためて家族で話し合ってみなければと思います。
また遊びに来てくださいね。

☆かけ☆てる☆
その看護士さんの言葉!私も全くそれと同じ理由で「眼球」のとこだけは○をしなかったの。
家族の場合はやっぱり迷うかもね。
命にかかわること、これは安易な考えではいけないと思う。しっかりと話し合って家族の意見を聞いておかなければと思います。
Posted by ふくまま at 2005年10月27日 17:50
私も随分前からカード持っているよ。
やはりみんなと同じく、眼球は○していません。
私は、使える物はすべて提供してもいいと思うんだけど。。。
やはり目に見える部分は、残しておいた方がいいかなと思ってはいたものの、
眼球も必要な人がいると思うと、こんな自分の目でも役に立つなら!って思ってしまうんだよね。。。
Posted by ケロ子 at 2005年10月27日 18:14
☆ケロ子☆
顔は最後のお別れの時もみんなに見てもらえるからこれだけは傷つけたくないんだけど、ケロ子の言いたいこともわかるわ。
Posted by ふくまま at 2005年10月27日 20:49
娘目線で。。
私はすっごく持ちたいんだよね・・・。
でも、親が反対してて持たしてもらえない>_<
許可なんて要らないんだろうけど、
親に大反対されてまで・・・って考えるとね(^^;)

目は考えたことなかったわ★
そっか〜、義眼とかは入れてもらえるだろうけど見えるところだもんね。
なるほど。。
Posted by ハル at 2005年10月27日 21:42
☆ハル☆
カードを持つのは自由だと思うけど、臓器提供は家族の反対があった場合は提供できないって書いてあるよ。
20年前に事故で母が亡くなった時、身体は損傷が激しくて包帯巻いてあって見えなかったけど、顔はすごくきれいだったんだよね。それ見て安心したの。だからやっぱり顔だけはそのままがいいかな。
Posted by ふくまま at 2005年10月27日 23:24
私はカード持ってないんだ〜
一度夫とその話をしたことあるけど「嫌だ(自分のも私のも)」といわれてそのままに・・
決して誰かの役に立てるのが嫌だとか命をつないでいくのが嫌だとかってことではないんだけれど・・・
難しい問題だよね。
でももしもわが子が臓器移植をしてもらわねばならない状況になったら。。と思うと
複雑。。。。
私もまた機会をみて相談してみるよ。
Posted by ふきこ at 2005年10月28日 07:33
☆ふきこ☆
これはそれぞれの人の考えがあるから、賛成や反対があって当たり前だと思うよ。私達夫婦はどっちも提供することに抵抗ないけど、きっとダンナのお父さんは反対のような気がする。いざ提供という時の為にはどれくらいの親族の賛成をもらっておくかも問題だね。
Posted by ふくまま at 2005年10月28日 17:25
久しぶりにお邪魔させていただいて、まとめて見せていただきました。ちょうど今日この事を考えていて、気になったのでコメント残しちゃいます。
私は若い時から何度か手術を受けて(大した病気ではないのですが) 昔の事ですから、説明もなく輸血をされたのです。危険と判断した医師がしたのですから、感謝していい事なのでしょうが、今みたいに検査された血液じゃない訳ですから 今は複雑な気分です(>_<)もう私は今は様々な検査を済ませて、何の感染もなく安全なのですが、輸血を受けた人は献血も出来ないのです。臓器移植も無理だったはずでした(^_^;)
自分が入院した時など色々な方の辛さを何度も見てきて、自分に出来る事なら…と思っていても駄目なんですよね(;_;)長くなってゴメンなさい
Posted by ますちゃん at 2005年10月30日 01:02
☆ますちゃん☆
検査されない血液を輸血されたますちゃんの複雑な気持ちよくわかります。
輸血が必要なくらい大変な病気をされたんですね。
私も子供の頃、甲状腺ホルモンの病気になり、母に生涯献血はできないと言われ、行ったことないです。今は完治してるので、もしかしたら大丈夫かもしれないけど。
ますちゃんのカキコ見て、私ももしかして臓器移植ダメなのかなあと思いました。
自分の気持ちと反対に、したくてもできないというのは残念ですね。でも仕方ないです。
Posted by ふくまま at 2005年10月30日 13:15
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