2005年12月02日

今日の出来事

今日はましゃ関連でも、TVテレビでもない会社帰りの出来事を聞いてください。
たぶん私のブログでは初めての『介護の話』

スーパーで夕飯の買い物を済ませ、買ったものを袋に詰めている時、一人の杖をついたおばあちゃんと年配の女性が来ました。女性はおばあちゃんのことを○○さんと呼んでいたし、格好から想像すると、たぶん家族ではなくヘルパーさんだと思う。
スーパーの中でも同じような2人組をみかけたし。
すぐ近くに介護付き老人ホームがあるのよ。だからそこの入所の人なのかな。

おばあちゃんは機嫌が悪くバッド(下向き矢印)、入口で立ち止まり怒った口調で「ちょっとゆっくりさせて。あんた、付いてこんでええんよ。」
介護されてると思うのがたぶんイヤなんだろうな。そんなおばあちゃんの気持ちをヘルパーらしき人はちゃんとわかってて、「私もこのスーパーに用事があるから」と言ってるの。おばあちゃんは「じゃあ、あんた用事済ませてきてexclamation」と中に入ろうとしないのよ。ヘルパーさんは「じゃあ、ここで待っててくれる?でも私、○○さんと一緒に行きたいんよ。」とさりげなく話しかけていました。
その後もおばあちゃんは履いていたくつ靴を脱ごうとしたり。
でもヘルパーさんは全くイヤな顔も、困った表情あせあせ(飛び散る汗)も見せないで接してるの。
この後、私は自転車に乗って帰ったのでどうしたのかわからないけど、しばらく入口で話してたみたい。

これを見て、介護士さんや看護士さんみたいな人のお世話をする仕事って大変だな〜って思った。もちろんどんな仕事でも大変なのは当たり前なんだけど。
気の短い人には務まらない仕事だな。
相手の気持ちをほぐすことを考えながら話さないといけないのよね。
私だったらきっと、「いい加減にしなさいちっ(怒った顔)」っておばあちゃんに怒ってしまうかも。
私には絶対にできないなあ。

私の母も48歳で亡くなるまで看護士をしてました。
そして、私が高校の時、祖父がほとんど寝たきりの状態になったの。でも病院病院ではなく、家家で寝てたので、母はお昼休みに一度帰宅してご飯を食べさせてからまた病院に戻るという生活でした。田舎なので日曜日は田んぼや畑仕事もありました。
よくあんなに働いてたなあと思うよ。
亡くなった今も尊敬するのは、やっぱり母です。
何年経っても母は超えられない。私の自慢であり、目標の人です。
posted by ふくまま at 21:29| 大阪 ☁| Comment(5) | TrackBack(1) | 日記 | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。